マッチングアプリで結婚!?アメリカのマッチングアプリ利用状況など。

アメリカのカップルは3人に1人がネットで知り合っている!?

2000年代にインターネットの普及とともに「出会い系」という言葉が表れました。

この「出会い系」サイトは、援助交際などの体やお金を目的とした人たちが使うイメージでした。

しかし、現代では

「恋人と別れたから新しい出会いを求めて」

「結婚相談所に入るには抵抗があるけど、婚活に特化したアプリなら気軽に始められる」

というように、まじめに恋活や婚活をしている人たちが、合コンや紹介と同じ感覚で「出会い」の感覚の一つとして「マッチングアプリ」と使っています。

実際、アメリカでは、2002年〜2012年に結婚したカップルの30%がインターネットで出会い、その約半数がマッチングアプリを使っていたそうです。

日本でも、「婚活実態調査(リクルートブライダル総研調べ)によると、2016年に結婚した人の11.3%は、婚活サービスで結婚相手と出会っているという結果が出ています。

インターネットでの出会いは、「恥ずかしい」「怪しい」「高い」から「気軽」「安全」「コスパが良い」に変わりつつあります。

それは、いわゆる以前の「出会い系」とは違い、マッチングアプリの運営会社による料金体系の見直しやfacebookとの連携、身分証明書の提示、24時間監視体制の徹底など安全な運営に力を入れていった結果です。

これまでの「出会い系アプリ」と最近の「マッチングアプリ」の違いは、大きく分けて3つあります。

①登録完了までのハードルが高くなった(危険→安全)

マッチングアプリに登録する際、年齢確認のために公的な身分証明書類(パスポートや運転免許証、健康保険証など)を写した画像の提出が必要です。

これはマッチングアプリの運営スタッフにより、それぞれ1枚ずつきちんとチェックされているので、登録者の素性はもちろん、18歳以上であることも保証されます。

②料金体系が心配無用の「月額固定制」へ(コストが高い→コスパが良い)

出会い系アプリでは、男性は相手のプロフィールを見るところからメッセージのやりとりまでに、1つ1つ課金が必要です。

そのため、悪徳な運営会社が男性会員に課金させるために、いくらメッセージを送っても出会えない「サクラ」を雇うことがあります。

一方、マッチングアプリの料金は、基本的に月額を支払うだけで、マッチングもメッセージのやりとりも自由です。

そのため、サクラを雇ってお金儲けをするような業者は激減し、現在では高額な料金を支払わなくても、思う存分利用できます。

③利用者はごく一般の人たち(恥ずかしい→気軽に)

マッチングアプリを使っているのは、ごく普通の社会人または学生です。

皆さんの周りにいるような人たちが会員となって出会いを探しています。

もう、「ネットで出会いを探す=恥ずかしい」という認識は時代遅れかもしれません。

 

 

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