結婚は契約!?結婚の手続きや段取り、準備について調査してみました!

わにん

わにん

今回は「結婚の手続き」について調べてみました。

それではいってみましょう!

婚姻届の提出

〈ポイント〉

提出日から逆算して先読みしましょう。

婚姻届の記入や必要書類の準備は意外と手間がかかるので、戸籍謄本の入手の仕方や、誰に承認になってもらうのか早めに決めておきましょう。

STEP1 婚姻届の提出日と場所を決める

□提出場所

婚姻届は住所地の役所に提出する人が多いが、一時的に滞在した場所での提出も可能です。

リゾート婚など、結婚式を挙げた場所にある役所に提出する人もいます。

□提出日

ふたりの記念日やバレンタインデーなど思い出に残る日に提出する人もいます。

夜間でも受付可能ですが、不備がないか提出前に窓口で確認してもらうと安心です。

STEP2 証人2名を決めて提出する

□20歳以上の人、2名に依頼しましょう

婚姻届には承認2名の署名・押印が必要です。

親や兄弟、友人など、20歳以上の成人なら誰でもOKなので早めに頼んでおきましょう。

〈ポイント〉

提出日から逆算して早めのアポイントをGETしましょう!

婚姻届提出日の1週間前までには証人に署名してもらえるように、早めに依頼しておきましょう。

STEP3 婚姻届を入手する

□役所の婚姻届、ご当地のオリジナルなど

役所にある婚姻届は全国共通です。

各自治体のシンボルをデザインしたご当地婚姻届も個性的です。

STEP 4 本籍地にある市区町村の役所でそれぞれ戸籍謄本を入手しましょう。

□本人確認が必要です。

「本人確認書類」とは運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど、顔写真付きのものが必要です。

いずれかを用意しておきましょう・

□取り寄せ手段は3通りです。

1.本人が直接役所に行く

2.委任状を書いて代理人が入手する

3.郵送で取り寄せる(約2週間)

〈ポイント〉

戸籍謄本の取り寄せは2週間ほどかかるので早めにしましょう!

婚姻届を本籍地以外の役所に提出する場合、戸籍謄本が必要です。

郵送でも2週間ほどかかるので逆算しましょう。

STEP 5 ①婚姻届に記入 ②証人が記入、押印

□ふたりで記入し終えてから証人へ依頼します。

署名してもらった後に間違えると書き直しが大変です。

証人が同じ姓でも印鑑は別別に用意しましょう。

STEP 6 役所へ提出

□記入・押印した婚姻届

□ふたりそれぞれの印鑑

□各自の戸籍謄本(提出場所と本籍地が違う場合のみ)

□各自の写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)

〈ポイント〉

結婚受理証明書は土日祝・深夜ではもらえません!

結婚届を提出して婚姻受理証明書をもらうと、新戸籍ができるまでの戸籍謄本の代わりになり、パスポートの手続きや会社の手続きに使えます。

役所の開庁時間内でないともらえないので注意です。

転入転出の手続き

〈ポイント

引越し日が決まったら先読みして計画しましょう!

引っ越す場所によって手続きが異なるので気をつけましょう。

必要書類が引越し荷物の中に紛れないようにきちんと保管をしましょう。

STEP 1 引越し先の役所の開庁時間を調べる

□ 平日の開庁時間は?

□ 休日の開庁時間は?

※地域により開いている時間が異なるので注意しましょう。

STEP 2 他の市町村へ引越しする場合

現住所の役所で転出の手続きをして、転出証明書を入手します。

〈必要なもの〉

□窓口に行く人の写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)

□印鑑 引越しの2週間前〜前日までに現住所の市区町村の役所に行って転出届の手続きをするとその場で転出証明書をもらえます。

〈ポイント〉

引越しの手続きと一緒に済ませておくと楽!

□マイナンバーカードの住所変更

マイナンバーカードは本人確認の書類になるので、転入届と婚姻届を提出する際、記載変更しておくと役に立ちます。

〈注意!〉

実家暮らしでも転出届は必須です!

転入届が振り出しに戻ってしまうので注意しましょう!

手続きとほぼ無縁だった実家暮らしだと油断しがちです。

でも、他の市区町村に引越しをする場合には転出転出届を忘れずにしましょう。

STEP 3 引越しをする

ライフラインの手続き

快適な新生活をスタートさせるためにも引越しまで余裕を持って取り掛かりましょう。

〈ポイント〉

引越し日から逆算して計画的に先読みしましょう。

手続きが遅れると引越し先で困ることもあります。

Webや電話でできることが多いので活用しましょう。

この他、インターネットや携帯・ケーブルテレビなどの氏名・住所変更も忘れないようにしましょう。

①ガス会社へ引越し当日の立ち会いを予約する(引越しが決まったら)

ガスの開栓の際は引越し当日の立ち会いが必要なので、早めに連絡して予約をしましょう。

停止の場合もオートロックの建物なら立ち会いが必要な場合もあるので確認しておきましょう。

※必要なもの

お客様番号(検針表や領収書に記載)

お客様番号がわからない場合には、電話で確認しましょう。

〈注意!〉

ガスの開栓には立ち会いが必須です!

引越し日が決まったら、すぐに予約をしましょう!

ガス会社への連絡がぎりぎりになると、希望の日に行えない場合もあるので、引越し日が決まったら早めに連絡をしておきましょう。

〈ポイント〉

姓を変更しない方の名義での手続きがおすすめです!

姓が変わると、ライフラインの停止・開始の連絡以外に氏名変更の手続きなど手間が掛かるので、ライフラインの手続きは姓を変更しない方の名義で行うとスムーズです。

②電気・水道会社へ停止・開始の連絡をする(引越しの2週間前から)

□電気

契約している電気会社に電話やネットで停止、開始の連絡をしましょう。

お客様番号がわからない場合には問い合わせをしましょう。

旧居と新居と電力会社が違う場合はそれぞれに連絡をしましょう。

□水道

管轄の水道局に電話やネットで停止、開始の連絡をしましょう。

旧居と新居と水道局が違う場合はそれぞれに連絡をしましょう。

開始の手続き済みなのに水が出ない場合には元栓の確認をしましょう。

※必要なもの

お客様番号(検針表や領収書に記載)

お客様番号がわからない場合は、電話で確認しましょう。

③日本郵便のHP「e転居」または郵送・窓口で住所変更手続きをする(引越しの約1週間前までに)

郵便物を新住所に転送してくれるのは1年のみです。

住所変更の手続きをしていないと、クレジットカードや保険書類など大事な郵便物が発送元へ返送されるので、忘れずに手続きをしましょう。

〈必要なもの〉

□転居届用紙(e転居の場合は不要)

□本人確認書類

□旧住所が確認できるもの

(運転免許証・住民票・観光庁が発行した住所の記載があるものなど)

④ガス開栓の立ち会いをする(引越し当日)

STEP 4 ケース別の届け出

ケース① 婚姻届提出前から同居(同一住所の別世帯)の場合

□世帯合併届の手続きを行う

婚姻届を提出してから行いましょう。

〈必要なもの〉

□窓口に行く人の写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)

□印鑑(自治体によっては不要です。)

ケース②  同じ市区町村内で引越しをする場合

□転居届を提出

引越し後14日以内に行いましょう。

ケース③ 他の市区町村へ引越しをする場合

□引越し先の役所で転入届を提出

引越し後、14日以内に行いましょう。

〈必要なもの〉

□窓口に行く人の写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポートなど)

□印鑑

□転出証明書

〈ポイント〉

この後の住所変更で必要になるので、新住所の住民票をもらっておきましょう!

転入届提出の際、新住所の住民票をもらっておくと、運転免許証の住所氏名変更など、後々の手続きの際に便利です。

氏名・住所変更

〈ポイント〉

手続き完了まで日数を要するので必要な書類は早めにゲットしておきましょう。

手間がかかる部分なので後回しにしないようにしましょう。

まずは様々な手続きで必要となる本人確認書類の氏名・住所変更をするのがおすすめです。

必要な持ち物はなにか、きちんと先読みしてから手続きしましょう。

STEP 1 本籍記載の住民票を入手する

□氏名変更する場合は本籍記載のもの

運転免許証の氏名・住所変更には住民票が必要です。

氏名や本籍を変更した場合は新しい本籍記載の住民票を入手しましょう。

〈ポイント〉

婚姻届の提出→引越し(2週間以内)の順で手続きを考えている人は、転入届を出す日に氏名変更も一気にしましょう。

婚姻届と転入届を同時に出せるので役所に行くのが1度で済むし、氏名変更・住所変更も同時に可能です。

STEP 2 警察署か運転免許センターで運転免許証の氏名・住所を変更

〈必要なもの〉

□運転免許証

□本籍記載の住民票(本籍・氏名変更のみ)

□新しい住所が確認できる書類(住所変更のみ)

〈注意!〉

受付時間は事前に調べましょう!

STEP 3 新住所の役所でマイナンバーカードの変更

〈必要なもの〉

□マイナンバーカード(暗証番号も必要)

□通知カードの場合、本人確認書類

STEP 4 新しい戸籍謄本(抄本)を入手する

 

STEP 5 パスポートセンターで記載事項の変更又は新規発給の申請をする(氏名や本籍(都道府県)変更の場合)

□パスポートセンターで記載事項の変更又は新規発給の申請をする

①パスポートを今まで持っていた場合

A 新規で申請し直す

パスポートの有効期限が残り少ない場合は、記載事項変更手続きでなく新規で申請したほうが便利な場合もあるので検討をしましょう。

B 記載事項変更の申請をする

パスポートの有効期間満了日はそのままで、顔写真や旅券番号、ICチップ内のデータなどがすべて新しくなります。

②初めて作る場合

C 新規で申請する

申請と受け取りの2度、住民登録のある地域のパスポートセンターの窓口などに行きます。

申請から受け取りまで1週間程度かかると思っていてよいでしょう。

〈必要なもの〉

□パスポート

□戸籍謄本(抄本)

□顔写真

□新住所の住民票(必要な場合のみ、各パスポートセンターに確認しましょう)

□手数料(申請内容により金額は異なります。)

〈ポイント〉

ハネムーンに行くなら、航空券とパスポートの名義一致は必ずチェックしましょう!

パスポートの氏名と航空券の氏名が不一致だと出入国できないので、旅行会社に相談した上でパスポートの氏名変更をしましょう。

パターン別手続き全体の流れ

この流れに沿って手続きするだけで、スムーズに進められます。

婚姻届提出と引越しのタイミングによって手続きが変わってきます。

下の3つから自分たちのタイプを見つけ、手続きの流れを先読みしておきましょう。

パターンA  引越し後、2週間以内に婚姻届を提出する

特に忙しい人におすすめです。

①転出届の提出(引越し前の役所)

②引越し

③転入届・婚姻届の提出(引越し先の役所)

④氏名・住所変更の手続き

〈ポイント〉

婚姻届と転入届を一緒に出すことができるので、役所に行くのが一度で済みます。

氏名・住所変更も一度でできるので楽です。

パターンB 先に婚姻届を提出、その後引越しを行う

①婚姻届の提出(役所はどこでも良い)

②氏名変更の手続き

③転出届の提出(引越し前の役所)

④引越し

⑤転入届の提出(引越し先の役所)

⑥住所変更の手続き

〈ポイント〉

婚姻届を提出する際に、新しい戸籍がいつできるのかを事前に確認しておけば、各種氏名変更のスケジュールが立てやすいです。

パターンC 先に引越しをしてから、婚姻届を提出する

①転出届の提出(引越し前の役所)

②引越し

③転入届の提出(引越し先の役所)

④住所変更の手続き

⑤婚姻届の提出(役所はどこでも良い)

⑥氏名変更の手続き

〈ポイント〉

引越しをした後、役所に転入届を出したときに新しい住民票をもらっておくと住所変更がスムーズに行えるのでおすすめです。

要チェック!手続き届け出をする前の確認ポイント

ポイント1

本人確認書類とは

運転免許証、パスポートなどの顔写真付きのものです。

顔写真が付いていない書類は、2種類の証明書類が必要になります。

写真付き本人確認書類

本人の顔写真が付いた証明書は、1つあれば本人確認書類として使えます。

□運転免許証

有効期限内の運転免許証です。顔写真付きなのでこれだけで本人確認書類になります。

普段携帯している人も多く、思い立ったときにすぐに手続きができます。

□パスポート

日本国政府発行で有効期限内のパスポートです。顔写真記載ページと所持人記入欄ページが記載されており、本人確認書類として有効です。

□マイナンバーカード

個人情報の電子証明書を格納したICチップを搭載しており、本人確認書類として有効です。

コンビニで住民票などを取得できる自治体もあります。