客室乗務員(CA・キャビンアテンダント)は普段出会いがない?できれば出会いたい!結婚する相手とかどこで探してるの?

わにん

わにん

「何処かに、そういうとこないもんかねえ?」

年度末に息子さんへ代替わりされる取引先の社長さんへご挨拶に伺ったときのことです。

その社長さんの隣では、次期社長さんである33歳の息子さんが

「私が頼りないばっかりに両親にはそっちの方まで迷惑かけちゃって…」

と自分の頭を撫でながら照れ笑いされていました。

なかなかイケメンの次期社長ですが、これまでお父様の下で相当に厳しく仕事を英才教育されたらしく恋愛する暇がなかったとか。

いやあ、見た目は羨ましく思う良いとこのお坊ちゃんでも、それなりの企業の跡取りとなれば恋愛もできないほど厳しい環境に置かれるみたいですねえ。

そう思えば、一般市民の子供である僕らの方が、適当に仕事して楽しく恋愛できる、自由を気ままに過ごせる幸せものなのかもしれません。

「客室乗務員さんなんて、専務(その会社での息子さんの役職)にはいいと思うんだけどなあ」

「社長。時々、飛行機には乗りますけど、とてもそこまでCAさんと関係を築けるきっかけはないですよ」

と息子さんは苦笑いされてました。

しかし、イケメンでVIP。

勿体ない話ですよ。

「てな、ことなんだよ」

色々と僕も可愛がって貰っいる社長さんと専務さんなんで、縁談系も何とかしてあげたい一心で後輩に相談してみました。

「先輩、知らないんすか?」

とその後輩は涼しい顔していました。

「知らない、って、何がだよ?」

「客室乗務員さん達と出会える婚活サイトっすよ」

え?

と僕は一瞬目を見開きましたが、すぐに呆れ笑いが出ましたよ。

「お前さあ、探してるのはなんちゃってスッチーじゃないんだよ。お前もよく知ってるあのハイクラスな社長さんと息子さんだぜ。本物だよ、本物」

自称、客室乗務員で触れ込んで男を騙す悪質な女が、出会い系サイトにうじゃうじゃいるっていうことぐらいはよく知ってましたから。

風俗嬢さんだって言い方変えりゃ「客室、乗務員」じゃねえか。

ってここは意味わかる人だけでいいですけどね。

「違いますよ、そんなまがいもんじゃないっすよ。ちょと待って下さいねえ…」

後輩はスマホを取り出してパラパラ。

「これっすよ、先輩」

で、見せてくるたのが

ダブルプレミアム」なる婚活サイト。

男性は、医師・歯科医師・経営者・弁護士・会計士・税理士・一部上場企業・大手企業・国家公務員・年収1000万円以上のいずれか該当のみ。

女性は、えー! 客室乗務員のみ。

そんな入会条件があるハイクラスな婚活サイトが存在していました。

「ちょっ、ちょっと、それ、会社終わったら詳しく聞かせろよ」

「じゃ、晩飯、ゴチになります!」

この小僧、しっかりしてやがんなあ。でも、まあ、いいや。あの親子に土産話持ってけるんなら。

そうだ、皆さんにも紹介しておきます。

今回はこの「WーPUREMIUMダブルプレミアム」について色々と語っちゃいますね。

客室乗務員(CA・キャビンアテンダント)は普段出会いがないのはなぜ?

「出会いがないって言えば、実際はそうじゃないんすよ。先輩」

会社が終わり、居酒屋でお疲れさんの乾杯をしたあと早速後輩に

「そんな出会がないのかよ、CAって?」と質問した、その答えでした。

「だろな」

案の定の答えに、僕は笑みを漏らしながらビールを飲みました。

彼女達は合コンにも行ってるし、乗客からもそれなりに携帯番号書いたメモ書きも貰ってますよ。けど…

「選び過ぎてるって、ことだろ」

と僕は後輩の言葉を途中で遮りましたね。

「そう、そういうことっすよ。先輩」

後輩は焼き鳥にパクつき始めました。

要は、CAは出会う機会があることはありますが、お目が高くなっている、ということですね。

合コンへ行ってCAという未だに高いブランド価値でモテることはモテますが、自分達が目当てにしているハイクラスな男がいない。

乗客からも連絡先は貰うけど、その人らも医者でも弁護士でもなければ御曹子でもないからパスしてしまう。

とこんな感じで、早い話が「贅沢」にできてるんですよ。

で、その二代目の話によると

意外とうちらって外面より内面見てるよ」とのこと。

そりゃお金も地位もある人らなんてやる気になれば幾らでも結婚相手なんていますから。

僕らのような平民みたいに結婚へ焦る必要はないです。

顔なんか3日見たら飽きるようなもんよりも如何にハイクラスである自分の将来設計にマッチングしているか、その内面をビジネスだけでなく結婚相手に対しても重視しますよ。

早く結婚してハイクラスな生活がしたいCA達と別に焦る必要がないハイクラスな方々の間でそんなバイアスがあるようですね。

 客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』

できれば出会いたい!結婚する相手とかどこで探してるの?

「で、そんな妥協できない彼女達がどうやって結婚相手を探しているかというと…」

「その婚活サイトって訳だ」

と僕はまた後輩の言葉を遮りました。

合コンなんかで出会っても、本当にその男が医者なのか、弁護士なのか、御曹子なのかは不明で、女をナンパしたいがために自称ハイクラスって輩もいっぱいいますよ。

本当のハイクラスを捕まえたい彼女達は当然に第三者からも

彼は正真正銘のハイクラスである

と証明された相手を選びたい訳です。

友人からの紹介も有りですが、会ってみて自分のタイプでなかった場合は、仲の良い友達からの紹介ということもあり、後々断り難いっていうのが欠点なんですよね。

相手がハイクラスと証明され、会ってみた感じやっぱりタイプでないなと思う相手でも断り易いといえば、矢張り「W−PREMIUM」の様なハイクラス専用婚活サイトになりますよ。

 客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』

客室乗務員(CA・キャビンアテンダント)しか登録できない「W−PREMIUM」の概要

 まず女性の登録資格は、20歳から32歳までの現役CAであること。

写真審査はありません。

で、入会費や月会費は一切無料というんですから。

そりゃ、現役のCAなら取り敢えずは登録しますよ。

毎月第4土曜日にエグゼクティブ男性を5人紹介され、お見合いパーティーへの参加料も優遇されるサービスもあるということです。

ここで僕の個人的な見解ですが、

「真剣に結婚相手を探してる会員からはちゃんと金取れよ」

と正直思いますね。

無料ならそれなりの人数のCAを確保できるという主催者側のメリットは確かにあります。

しかし、これも僕の感じるところですが、世のハイクラスと呼ばれる男性たちは一般的な男性より、相手が個人であろうが、法人であろうが、それなりに厳しい見解を持ってますよ。

「そんな無料で集まった女を相手にしてらんないよ。所詮、遊び程度で登録してんだから」

とこんな感じで鼻にも掛けないハイクラス男性は多いと思いますね。

出会い・結婚したい客室乗務員(CA・キャビンアテンダント)しかいない「W−PREMIUM」。男性の会員登録に「条件・審査」がある!?

冒頭でも述べましたとおり、入会希望の男性にも条件と審査があります。

男性は、入会時の年齢が20歳から35歳。

・医師、歯科医師

経営者( 自営業不可・法人登記の取締役以上)

・弁護士、会計士、税理士

・一部上場企業社員(株式51%以上出資の子会社含む)

・大手企業社員(非上場の売上100億円以上の企業)

・国家公務員

・年収1,000万円以上

のいずれかが条件となり、女性目線での写真審査もあります。

僕も先ほどからハイクラス専用婚活サイトと言ってますが、この条件を見る限りにはそんなに世間一般からハイクラス=大金もちとイメージする人達ばかりが相手にされるサイトではないようですね。

例えば、売上100億以上の会社ってざらにありますし、一部上場企業の20代男性社員の給料なんて職種にもよりますが中小企業の社員の給与の方が良い場合がありますよ。

CAさん達がイメージする「ハイクラス=大金持ち」に当てはまりそうな男性会員が果たしているかどうか?

もしそんなハイクラスがいたとしても相当な競争率になるんじゃないかと予想できます。

 客室乗務員限定紹介サービス『ダブルプレミアム』

「W−PREMIUM」の料金と男性向けコラム「W−PREMIUM LOUNGE」・女性向け「現役CAのブログ」とは?

女性は無料ですが、男性には20歳から27歳には初期費用として20,000円、月会費として7,000円。

28歳から35歳には初期費用、30,000円と8,000円の月会費が掛かります。

男性側だけに費用が掛かるシステムですが、これを見てもそんなに高くなく、却って一般男性が参加できる、より高額な婚活サイトもありますよ。

一般論で、ハイクラスと呼ばれる男性は余り安いサービスに信用を置いていませんから、より多くのハイクラスな男性を集めたいのならもっと料金を上げるべきですね。

男性向けのコラム

「W−PREMIUM LOUNGEhttps://www.w-premium.jp/lounge/

を読んでみたのですが、これはもう他の婚活サイトにもよくある

モテ方講座」ですね。

ハイクラスの男性がこんなことも知らないのかなあ? というベーシックなものでしたが、これから婚活をされる方々にとっては勉強になるでしょうね。

女性のコラム

「現役CAのブログ https://www.w-premium.jp/contents/report_blog/

は題名のとおり、現役CAが日常の動向を綴ったブログですね。

彼女達の日常が気になり、合コンでの話題作りの為に一読されてもOKでしょう。

「で、どうすんすか? 先輩。これぇ、あの専務さんへ勧めちゃいます?」

「ちょっと、考えるわ」

と折角教えてくれた後輩には悪かったんですけどねえ。

「うーん、でしょうね。何か、僕もこういうサイトで打算的に集まってきたCAをあの優しい専務さんにお勧めしちゃうのもなあって」

その後輩の言うとおりです。

それから2週間後のことです。

その二代目に会社へ呼ばれました。

もしかして、CAの紹介はどうなってる? と催促されるんじゃ…。

そんな嫌な予感が頭を過ぎりましたよ。

「いやあ、君には直接報告したくってね。仕事に関係ないことなんだけど、ごめんね」

応接間で待っていた僕に二代目はドアを開けるなりいやに爽やかにそう伝えてきました。

「実は、これ見てよ」

と二代目はスーツの内ポケットからスマホを取り出します。

え!? ちょっと、二代目。

もしかして、自分であの婚活サイトを探して登録しちゃったとか?

見せられた画面には、エプロンを付けた綺麗な女性が。

「この、方は…」

CA、ぽくはないっすけど…。

「都内でご両親がされてるお花屋さんを手伝ってる娘さんなんだよ。車で通り掛かったときに年甲斐もなく、一目惚れしちゃってね。それから身分を隠して彼女の花屋へ通って、1年ぐらい前にやっとデートに誘えたんだよ…」

はいはい、それから。

「君が先々週、挨拶へここに来てくれて。うちの社長と私の結婚話になったのが、いいきっかけだったね。先週、彼女にプロポーズしたんだ」

「はい、そっ、それで…」

思わず身を乗り出してましたよ。

「OK、貰ったよ。うちの社長やお袋にも紹介して、気立ての良い娘さんだって結婚に賛成して貰ってね。彼女のご両親にも挨拶を済ませたよ」

「おっ、おめでとうございます!」

前のめりだった体のままで頭を下げましたから、テーブルに頭をぶつけかけちゃいました。

いや、それぐらい嬉しかったですね。

大会社の御曹司である身分を隠して。

それまでして自分のバックボーンより人間性で勝負する。

よっ! 二代目!

あなたは無茶苦茶カッコよすぎる!

打算的なCAなんて勿体なすぎるっ!

と言っても僕は別にCAさんが嫌いじゃないですよ、特に空飛んでるCAさんはね。

地上に降りて来て勘違い入ってるCAさんは、ちょっとな、という感じです、はい。

 

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